【感想】ARASHI's Diary -Voyage- #19
ARASHI's Diary -Voyage- #19 を観た後のただの一般人が荒ぶるまま書いてしまった感想です。
【注意】
⚠︎Netflixドキュメンタリーのネタバレを含みます。ご注意下さい。
⚠︎文章力が壊滅的かつ拙い文章ですがお許しください。
⚠︎無駄に長いです。
⚠︎支離滅裂です。
⚠︎勢いで書いたため、誤字脱字あるかも知れません。
「二宮和也」さんを応援し始めて…。
私は彼の本性、本質を見ることができたことは一度もありません。
まぁ、自分の友達や家族でさえ、その人の全ての感情を分かる、理解ができるなんてことはあり得ないし、あり得たら気持ち悪いと思ってしまいます。笑
だから。当たり前なんです。
私が「二宮和也」さんというアイドルを全て理解できる事が一生をかけてもないということは。
当たり前なんです。
全部、私の話す「二宮和也像」はたらればであると。「あくまでも。」である事。
これを頭に入れて読んで頂きたいです。
私と彼が同じ人間であるのに違うところは、(そもそも存在自体も全くちがうのですが笑)
二宮さん自身が
「自分という人間を構成しているのは周りの人間との関係であること。」であるということをずいぶん前から、いやこの世に生まれ落ちた時から本能的に知っていることだと、思います。
自分はあくまでも他人(ひと)によって生かされている。
自分以外の人間がいるから自分のアイデンティティがある、そう信じてる。
だからこそ。「アイドル」ということに強いこだわりを持っているのかな。と。他人にどんな時でも笑顔を与え、努力を見せない。見たままで評価をされる「アイドル」に。
「嵐」の名前を借りないと自分名義で何かを表現することってできない人間だから…と零した言葉は、二宮さんが「アイドル」として見られてきたからこそのイメージがあるからということを皮肉にもわかっているんでしょう。
まるで、自分はどう誤解されても大丈夫だから。そう他人に見られた先が今の自分だから。と言う様に。
「かっこいい」と思われたらかっこいいでいいじゃん。
「優しそう」と思われたら優しいんだよ。。きっと。
「そこまで…」と思われたらその他人(ひと)にとってそんなもんだよ…、と。
「アイドル」は人間そのものが商品、売り物であることをずっと知っていて、その価値もその他人(ひと)が決めることをずっと知ってたからこそ。
「自分」を覆い隠してたのかなと。
だからこそ私みたいなオタクは、少しでもその二宮さんの「自分」を見たくて掘り下げたくなる。だって二宮さん自身のことを知りたいのだから。
しかし、残念なことにそれは今までも。そしてこれからも叶うことのない話であります。
二宮さんが見せる「嵐の二宮和也」しか私は見ることが出来ないから。一生ね。
本当。悪魔でもここまで魂を売りませんよ笑
私が少し狂気的に感じていた「アイドル」への執着心。
ここの芯は、
「どこにでもある唄。」のお話中にも垣間見ることができたように思っております。
2011年4月4日から制作を始めた、唄。
2011年3月11日に起こった東日本大震災を受けて。
歌詞が中々書けなかったというのは以前何かの媒体で見かけてはいたのですが、25日ものを経て産まれた、唄。
私は二宮さんのソロ曲でこの曲が1番好きなんです。勿論。アラフェスもこの唄に投票しました。
“僕らはそんな弱くは無い でも強くもないから”
“だから泣いていいんだ 恥ずかしいことじゃない”
このフレーズに何度助けられたことか。
私事ではありますが、昔。かなりの完璧主義人間でした。ずっと誰かの、みんなの期待に応えなきゃ。やらなきゃ。失敗するのは恥ずかしい。屈辱にあたるんだ。全部できないと。それが私だと。
そうやって自分で自爆し勘違いを犯していた頃、この曲に出会い、人生で初めて唄を聴いて、涙が出ました。
私にとって当たり前だったことを、言霊で柔らかく解いてくれた唄なんです。
そんな助けられた唄のウラ話を聴いて、私が泣かない訳がない笑(二重否定=強い肯定)
もう何回もこのドキュメンタリーを既に見返していますが、毎回号泣してしまいます。
“ずっとここにいるよ”と言う歌詞が4月28日の時点で“ずっとそばにいるよ”だった所。
「うそつけ。と思ったんだろうね…」
はい、ここで大号泣です私。
環境が変わる中で分かりやすい言葉がもしかしたらそう思えなくなるかも知れないからと。
東日本大震災によって当たり前が当たり前じゃなくなる時。
どうしようもないことが当たり前を奪っていくとき。
二宮さんが受けた衝撃はものすごく深いことだったのがひしひし伝わりました。
『なんて他人なんだ。』と。
私の中で言葉にならないものが込み上げてくる音がしました。
「全ての人間にずっと寄り添えない時もある」ことを知っているんです。
あんなに夢、勇気、希望をいつも与えてくれる「アイドル」であるのに。
それが届かない時があることを知っているんです。
だからこそ。自分が向き合えた時、“ずっとここにいるよ”だから、大丈夫。と。待ってるよって。
私たちから自分のタイミングで「彼に縋れる様に」。
だから。唄でしか表現出来なかったのか。と。
私の中で点が線で繋がった瞬間でした。
(その後中野監督と描く「浅田家!」で震災への描写がありますが、そことも物凄くリンクしてるなと感じました。)
だから、泣いてしまったんです。
あんなにひたむきに「アイドル」を貫いてきた彼が少しだけ「二宮和也」を見せてくれた様な気がしたからです。今までに見たことのない感覚だったんです。
“何が正解で 何が間違いで。”
作り手として表現者としての凄さを感じました。
きっと、二宮さんが言ってしまえば「正解」となってしまうケースもあることを見透かしているんです。
この多大なる覚悟は。なかなか大変なものなのだと思い知らされました。
自分から自分のことをあまり評価しないのは、「自分以外の人たちの方が自分の価値を決めているから」であって、他の人からも「二宮和也」の話をあまり聞きたくないのは「既にどう思われてるか知っているから」。彼にとってはそれで十分なんだと、感じさせられるドキュメンタリーでした。
だからこそ。「嵐」といるのが楽しいし、自分を出せるし、楽だし、気取らなくていいし、幸せなんだと思いました。あんだけの思い出があのパソコン一つに詰まっていてそれを少し見れただけ奇跡。
だって彼にとってはそれは人生の宝物なんだから。
みんなが大好きなんだよ。
じゃなきゃ、あんなにスッとメンバーをリスペクトできないと思うし、この関係が成り立たないよ。
泣けます。とても。とっても。
「僕は二宮和也。」
モノローグ調から始まったこのドキュメンタリーは、今まであまり触れられて…いや。みんな自身で受け取って貰いたくて話さなかった「作詞作曲」にも触れてくれ、尚且つ「嵐への気持ち」も感じることができるものすごい熱量のあった映像でした。
Netflixさんありがとうございます。
もう「ヘアバンド」が見所とは言わせません←怖
悪魔の囁きより誘惑度というか沼のある「二宮節」が大好きな私はすでに彼の想定内なんだろうけど、きっと「二宮節」も彼がずっと人間と言うもの知っているから、「アイドル」と言うものを知っているから。人間としての魅力が尋常じゃないから、出てくる言霊なんだと思う。
だからベイスト大好きなんじゃい!!笑
ね、。
二宮和也さんのことは二宮和也さんが一番知っているのだ。絶対。
これはあくまでも。
私の感想です。
【ネタバレだらけ】ARASHI EXHIBITION JOURNEYの話。
大阪での展覧会の開催が不安定な中、奇跡が私に起きました。
本当は行くのをとても悩みました。世間的には行かないという選択がいい事は分かっていたし、私は地方から大阪まで出なきゃいけない為、余計に大変な事であることは重々覚悟しなければいけません。
予防、ウイルス対策は出来る限りやって、嵐やスタッフの皆さんに迷惑がかからないよう、元気な状態で参加することを条件に旅をして来ました。
2020.03.23 2と3しかない二宮和也さんデーを狙ってチケットを確保したのですが、そんな事言えない状況になっていって、19日までは本当にビクビクしでした笑
このレポート(完全ではないし違うところもある)は、あくまでももう今回のチャンスを逃したら行けないかも!、行ったけど怖くて詳しく見れなかった…、コロナ対策の展覧会の様子が知りたい!、東京参加して大阪の雰囲気も見てみたい、大阪行ってその感動を思い返したい…!など、ネタバレが大丈夫な人が対象です。
当てはまらない方は今すぐブラウザバックをよろしくお願いします。
⚠︎このレポの特徴。私のご贔屓さんは二宮さんの為、途中二宮メモポイントがあります。これはあくまでも私が記憶に留めたい物ですので、スルーして頂いて結構です。
そして、和傘メモもあります。これは私の気づきが基本ですので、気になる方は読んでくださると嬉しいです。
大阪
大阪自体、サラリーマン等仕事で出歩いている方が多かったように感じます。観光客はほぼ一部。道頓堀の方にも行きましたが、圧倒的に普段より人はいませんでした。
天保山の方も海遊館やショッピングモールは閉館しており、時間を潰す所もなくまた、中心街へ行く勇気もなかったので南港辺りをうろうろ。
嵐ファンの方々を見かけたのは、大阪港駅が最初で最後という感じでした。
[集合]
・会場付近のポスターや掛け軸を撮影したい場合、早めにきておいた方が人の出入りは少ないと思います。
・会場の15分前に集合時刻となりますが、会場に人数の余裕があると早めに入場が始まります。
・入場したら、デジタルチケットとファンクラブ 会員証+身分証明書を提示。
▼(大阪会場ではここで①消毒液の配布がありました。)
・顔写真、会員番号、名前の確認です。(顔写真と顔の確認時マスクは除けなくても大丈夫です。)
○スタッフさんはマスク手袋装備です。(ほぼ全員。)
・館内はほぼ窓がないため、消毒液をこまめに置いていました。[入り口にも]
・確認が完了したらスタッフからグッズ購入の際に必要なチケットを配布されます。
・その時には携帯をマナーモードに既にしておく事をお勧めします。
▼(大阪会場ではここで②消毒液の配布がありました。)
⬜︎大きい山嵐さんパネル
・展覧会のビジュアルとなる空と山をモチーフとした嵐さんが巨大パネルで迎えてくれます。
(グッズのビジュとは違います!)
💛二宮メモ
・1人目:右から3番目。グレー地のジャケットで寝っ転がっている。大野さんと目線があってそうで合っていない。
・2人目:左から2番目。明るい茶色地。一番端の相葉くんとの背中合わせ。体育座りに近い。
⬜︎列
・スタッフさんの指示に従って、列に並びます。
(結構ここで溜まりやすいです。)
・次のコーナー(映像①)に行くまで二段階の列に並びます。
・この通路に消毒液のミストのようにして噴射していました。(おそらく)
🤍和傘メモ
・(先頭で止められたため、メモの余裕有り。)
〈一段階目〉
BGM:小鳥のさえずり
天井には葉っぱ(木の枝)のようなもの
壁に嵐からのメッセージ。
『5人で歩んだ20年を
みんなで旅してみたいと思いました。
晴れた日だけじゃなかった20年、
でも振り返ればそれは絶景です。
「ARASHI EXHIBITION JOURNEY』
僕らの旅を、いつだって
最高のものにしてくれるみんなに
ありがとうの気持ちを込めて。
嵐
〈二段階目〉
家族パロ (グッズの家族旅行(荷物持ってる))の写真が、
松→櫻→相→二→大の順で壁に貼られています。
反対側の壁には林のような写真。
BGM:川の流れ+小鳥のさえずり
天井には葉っぱ(木の枝)のようなもの
〈ワープスクエアの説明書〉
・展覧会ロゴの看板の下に大きい四角があり、そこにワープスクエアとは?の説明書。
ですが、スタッフさんが喋ってくれます。
(ワープスクエアとは、360度映像に囲まれる部屋の事。)
反対側には木の模型。(看板の方にもリアルなツルや木の模型有り。
(水模様も細かく表現されています。)
入る前に『Are you ready?』と表記された看板。
そこに上にある葉っぱから光が刺すようにライトが付いていてとても神秘的でした。
🤍和傘メモ
・ディズニーのアトラクション並みの作り具合が半端じゃないです。やばい凄い。
・暗めなので、スタッフさんが急に出てくるとお化け屋敷感覚でびびる。
⬜︎ワープスクエア(映像①)
・はじめはロゴだけの映像が流れています。
・最初、歴代のジャケット写真が投影。
・その時、入って突き当たりの壁(櫻井中心)が中心となります。
・左から、櫻→二→大→松→相
・途中で(二宮中心壁)に末ズ
(相+大中心壁)に櫻、大、相
⚠︎声は本人たちが写っている方向から聞こえる
・砂浜のシーン(5×20のPVの場所) 中心から時計回りに〉櫻→相+大→松→二
・終了間際は、次のお部屋のドアを5人が紹介してくれます。
💛二宮メモ
・顔が天才。
・「お時間が…」っていう二宮さんが好き。←
・相葉くんが思いっきり砂をかけて飛び散ったのを二宮さんが手で払うのですが、頭を撫でられている気分になって悲鳴が上がる。
・左手にボールみたいな丸いものを持ってて、それを転がして手遊びしてるの可愛過ぎた。
・楽屋風景の部屋に案内してくれる時、『やだ恥ずかしい』っていう二宮さんが好き(②回目)
🤍和傘メモ
・コロコロ映像や人物がいきなりワープして動くので目で追うのが大変。
・私と一緒に入った旅人(ファン)さんはみんなお優しく、みんなで座ってどの方向からもみれるようにしていました。
・途中で推しが動き出したら目で追いましょう。
かなりの反射神経使います。
⬜︎楽屋風景
・嵐さんに紹介され、ドアから次の通路へ。
・壁には嵐の[コンサート時]の楽屋での写真がずらり。
・いちばん右端には2009年(5×10)から2019年(5×20)までのツアー正式名称が年表ごとに書かれています。
・反対側の壁には、楽屋風景の説明書き、コンサートのデータが。
💛二宮メモ
・UBの練習風景の写真が2枚ほど。
・櫻井二宮のuntitledの時のOP衣装での写真が素敵でした。
・二宮さんの腕を大野さんが掴み、二宮さんの足を松本さんが掴んで持ち上げられてる写真も。
・二宮さんのスーツケースにはキーボードと、Wiiの(long version)の黒が。(あと他にも入ってました。)
→素肌にジャージ??
・popcornの二宮さんバクイケめてる。
・ガッツポーズの多さ
・3DSもやってました。(タッチペン。青色)
・スプラトゥーン仕様のSwitchのリモコン(ピンクと黄緑)もありました。
・イヤモニを二宮さんが咥えてました…かっこいい。
・顔がいい②
⬜︎衣装展示
・ここ凄いテンション上がります。←
●①-下段 デビュー時のスケスケ衣装。
(おそらく、展示物は5×10の時に作り直した衣装)
●①-上段 Are you happy? OP衣装。
(Turning Upの二番(ロス撮影)の衣装。)
●② Japonism Dome OP衣装。
●③ 5×20 OP衣装。
(衣装のバックに無音で映像のみ、ツアーのOP映像が流れています。)
●④ Blast in HAWAII OP衣装。
●⑤-下段 5×10 OP衣装。
●⑤-上段 Popcorn OP衣装。
💛二宮メモ
・肩幅はしっかりあるけど細身。
・柄が施されていたり、装飾が多かった。
🤍和傘メモ
・衣装の下にはメンバーカラーの表示があるので誰が誰だか分かり易い。
・やっぱり大野さん二宮さんは小さい。
・相葉さん身長高い。
・櫻井さん足長い。
・松本さん一番いろいろ重そう。
・スパンコール、スワロフスキーなど、見るだけでも重そうな衣装で踊っている事実。
・スケスケにポケットがあった!←
⬜︎ピカンチ写真展示。
・岡本さんが、嵐のメンバーの印象を語っています。(必見)
⚠︎照明によって見えにくいところがあるので注意!
・5人の写真やソロカットもあり。
・公衆トイレの前で5人並んで撮ってる写真シュールでしたすごく。
💛二宮メモ
・岡本さん評「誰よりも負けん気が強いながらも その事は表に出さない。 いつも飄々としているような表情。フォークとパンクが同居している(意訳)
🤍和傘メモ
・二宮さんのドアップ横顔写真が神。
・嵐04150515の白黒
→(詳しく)黒Tシャツの前に名前、後ろ数字が書いている写真のオフショットです。
・最後の写真には[0番]で岡本さんの背中が嵐5人の背中と一緒に写っています。
・木製フレームでした。
・左から松→二→(大野智の写真)→櫻→相
の順で展示。
・[実際に書いた紙]の下の壁には、おそらくその絵をコピーしたと思われる絵が描かれています。
🤍和傘メモ
・意外に筆圧が薄く描かれていました。
⬜︎ミッキーマウスとのコラボ原画
・右から相→松→二→大→櫻の順で展示。
・ちっちゃいパズルサイズ。
・下書きの線はあまり見えず(あったのかも)
・基本的にペンで描かれています。
💛二宮メモ
・線が輪郭からはみ出ても無視して塗り潰す感じがすごく好きでした。
⬜︎漫画家による嵐肖像画
・2011.02.03。朝日新聞朝刊に掲載されている「ARASHI meets MANGA」と題した広告特集の絵が展示。
・「鉄コン筋クリート」の松本太陽さんが二宮さんを、「ハチミツとクローバー」の羽海野チカさんが櫻井さんを、「花より男子」の神尾葉子さんが松本さんを、「バーテンダー」の長友健篩さんが相葉雅紀さんを、「怪物くん」の藤子不二雄(A)さんが大野さんを描いています。
💛二宮メモ
・淡い色で描かれたスケッチ…本当に表情も二宮さんです。凄い。
🤍和傘メモ
・個人的に沸いた展示。
・張りキャンバス
・釘とか打ってて本当にテンション上がった。
・櫻井さん、松本さん、相葉さん、大野さんは俳優として出演しているドラマや映画作品ですが、二宮さんは声優として参加した作品の漫画家さんが描いてくださることに凄く嬉しかったです。
・この縁。凄いなぁ。←
⬜︎ロサンゼルスでの撮影風景(映像②)
・音無での映像
・5×20でのラストの衣装であるピンクや赤のスーツを着て、ツアーグッズ・展覧会グッズ用の写真撮影の様子が流れています。
💛二宮メモ
・あのポスターのイチゴの存在感。可愛い。
(5×20ツアーグッズのポスター)
🤍和傘メモ
・合間にある映像投影は、途中から見るとまた最初から見て時間がかかる。
・何秒の動画ですと表記はあり。
・サングラスをかけている写真が欲しかった(私は)
BGM:おそらく、後ろの展示(家族旅行)からマイガール ハワイver.が流れる。
⬜︎ロサンゼルスでの写真。
・ロサンゼルスで撮影した写真を額縁に入れ展示。
・各メンバー1人ずつ、デジタル写真{顔に木の影が映り木の影が揺れている写真)がある。
💛二宮メモ
・もの凄い目が茶色で透き通ってます。
・肌が写真でも白い。
🤍和傘メモ
・ここらへんから混み出したます。
⬜︎展覧会用での撮影(ロサンゼルス)私服での写真展示。
・グッズの写真もあり。
・総武線コンビのガッツポーズの写真。
・椅子に座るMJの周りに立つ大宮。(リュック)
・木製クリップで止めていました。
⬜︎『旅で手にした宝物』
・たくさんの写真が、ロフトのハガキ売り場かのように飾られています。
・後ろには同じ写真が何枚も印刷されている模様。(ください←)
・中には、くるくる回して見る台に写真が飾られていましたが展示物には触れないため、裏側の写真は見れませんでした。
・コンサートの時の写真や、コンサートのグッズ用のおこぼれ写真、イベントや会報(箱根旅)、グラミー賞の時の写真など。
お食事の写真も(二宮さんずっとセンター)
・会報での企画『スノードーム』の作品や、箱根でのお皿。
・箱根でのプリクラの写真、ロサンゼルスのプリクラの写真(PACIFIC PARKと書いていました。)
→頭を中央に寄せて撮影。まるでPVにありそう。
・箱根で取った(UFOキャッチャー)犬のぬいぐるみ。
💛二宮メモ
・二宮さんがセンターで他4人に持ち上げられる写真が3枚。
(だんだん持ち上がらなくなっています。)
・箱根プリクラでは全部の写真中央にいます。
・顎を引いて上目遣い。殺す気か。
⬜︎家族パロ(家族旅行 in Hawaii)
BGM:マイガール ハワイver
・巨大アクリルスタンド型で飾られています。
・左から松→櫻→相→二→大
🤍和傘メモ
・まじで巨大でした。びっくり。
⬜︎階段で登ります。
▼③消毒液配布。
・壁には今までのツアーロゴが描かれています。
・年代ごとです。
⬜︎廊下
・廊下には5×20の歌詞が書かれています。
🤍和傘メモ
・一文字一文字がシールのようになっていて貼られていたように感じました。
🟦大野智さんの部屋
●道具
・部屋を入って左手には、大野さんの芸術面で使用している筆(太いのから細いのまで)が並んでいます。
→かなり綺麗に使っています、でも持ち手の部分は欠けていたり。とてもリアル。
●パレット
・使い古されたらパレットが展示物。
・絵具付いたままでした。(固まっている)
●左手
・その横には大野さんの左手を鉛筆でたどった線が描かれています。
→一度間違えて綺麗に書き直しているのが凄くらしかったです。
●ダンス(映画③)
・ダンスの映像が無音で流れています。
・voyageの#3.#4のようなイメージ。
・大きな白いキャンバスの上に黒で輪郭を描いたり、右目の影となる部分を白で書いたり、影を嵐カラーの五色や、パステルカラーも使いつつ描いていました。
🟥櫻井翔さんの部屋
●壁
・入って左手には櫻井さんの家の壁を完全再現。
・5×20の歌詞
●RAP詞 (映像④)
・テレビには、櫻井さんが詩を書き、レコーディングする映像が。
→ノートに綴られたたくさんの歌詞を私たちに届けてくれてありがとうございます。
●棚
・グラミー賞のチケット
・土曜の嵐・明日の記憶・紅白司会の盾。
・コレクションスノードーム
・JAL嵐ジェットの模型
・櫻井さんの家の香り(実際に香りがある。)
・ヤッターマンのブタ
・夜会での妻夫木+佐藤との福岡三人旅の写真。
●言霊
・櫻井さんの言霊が壁に投影されています。
・歌詞を書き換えたり、櫻井さん本人の直筆であったりが壁に現れます。
●ラグビーユニフォーム
・額縁に飾っている。
・ラグビー選手のサイン入り。
🤍和傘メモ
・部屋全体に、[5×20]の完成版ではない音源が流れていました。(櫻井さんのみのレコーディング)
⚠︎それが、BGMなのか、映像からの音声なのかまでは判断できておりません。
🟩相葉雅紀さんの部屋
・白い壁にデザイン調に文字や絵が描かれています。
●展示物
・初代ボクシンググローブ。
・初代サポーター
・ベストジーニストの盾
●写真
・相葉家が写っている(父母弟)
・全裸の相葉くん。
・その中に唯一カラーの嵐の写真が。
・khaduabloom
●絆のペダル
・台本にサイン
●手紙
・2019年の24時間テレビの手紙。
🟨二宮和也さんの部屋
・テーマ『映画とゲーム』
●トロフィー
・母と暮せばの時のトロフィーが実際に触れます。
→スタッフさんが毎回丁寧に拭く。
→台の上からずらさないように。
▼④消毒液配布。
●賞状
・アカデミー(39回)⇨赤色
→賞状二枚
→トロフィー小
→39回パンフレット
→日本アカデミー賞 賞状
→桐箱(白)
→トロフィー
・アカデミー(検察)⇨黄色
→盾
→賞状(*二宮メモ)
→トロフィー小
→桐箱②(青)
→トロフィー
→DVD
たくさんの賞状。トロフィーが。
テトリス棚です✨
💛二宮メモ
・検察側の罪人での賞状には、
『容疑者を激しく罵倒する新人検事を鬼気迫る表紙で演じました。』と描かれていました。
●ドット絵の二宮さん
・目と口の模様。
🤍和傘メモ
・とにかく壁の文字などはドット絵(ゲーム)調の文字が多い。
・展示数としては少ない方だが、本当になかなか撮れないものばかりで凄く圧巻された。
・異質な空間だよね。
・キャンプション(説明書)の所が、他の4人はちゃんと文で書いてますが、二宮さんだけ喋り口調で書いてて本当に二宮さんが書いてると分かった。
→「〜なんかひとつぐらい触れたら面白いのにねと思って。」(意訳)
🟪松本潤さんのお部屋
・嵐の演出(コンサート)のメモ書きがメイン。
・リクエストメモと言うらしい。
●メモ書き
・ノートに綴られたセットリスト。
→●直筆メモ(実際に展示)
・[オーライ!やWow!、昔の曲が中心。
・その頃はまだそんなに書き込みがない印象。
・表記〉松ソロ、大ソロ etc... ⚠︎『ニノソロ』
●メモが拡大されたものが壁一面に展示。
・Japonismのが中心(ルージュ等)
・bolero!は煽り曲表記(嬉しい)
・N 出るの遅い(これ二宮さん??笑)
⇨照明明るすぎるなども書いている
・舞台っぽい。
●演出計画(打ち合わせ)のところの映像(映像⑤)
・無音映像
・こちらもVoyage似
🤍和傘メモ
セットリストのメモ書きが多かったので、演出の繋がりとかイメージとか、照明の使い方、ステージ設計などそういう細かいところも見てみたいです…(おい演劇人。)
⬜︎廊下
・グッズであるマグネットの柄の嵐さんが一面に貼られています。
⬜︎映像のお部屋(映像⑥)
・嵐の『A・RA・SHI』piano verに合わせて、1stコンサートからuntitledまでのコンサートをそう振り返り。
💛二宮メモ
・Timeの虹(透明のピアノ)。やはり眼鏡を取るシーンは大きい映像過ぎて沸いた。
🤍和傘メモ
・印象に残こる場面を切り取っていたように思う。
・最後は 『and more to come』と表示。
⬜︎ラメの嵐
・ラメ?ぽい全体が黒色の写真に嵐5人の顔が浮き出るシステム。
・見たことある集合写真でした。
⬜︎タブレット部屋
・ARシステムを使って展示物を見る部屋
・1人一台会場で準備されているタブレットを使用
▼⑥消毒液配布。
・タブレットは、一台一台スタッフさんが拭いて渡してくれます。
[内容]
① ARASHIと書かれたペナントをタブレット画面に映して読み込めたらスタート。
↓
②タブレット画面を見ながら廊下を進むと、あるドアを嵐5人が『入って入って!と催促()』
💛二宮メモ
・最後が磁石2人でドアを指さしてました。
↓
③嵐さんがドアの中へ入ったら、次の認証スポットへ。(スタッフさんの指示があります。)
↓
④窓の絵が描かれた壁の前にタブレット画面をかざすと、大きな窓に『展覧会“Exhibition Journey”の最後の展示物である大きなボートにコメントを描く』映像が。
その窓の前に、今(2019〜2020年)の嵐が座ってその窓を見ている。
💛二宮メモ
・ちょこんとすわって窓に映る自分を指さし。
↓
⑤嵐さんが消え、画面が切り替わったらスタッフさんにタブレットをお渡しします。
⬜︎コメントボード
・ARの部屋の④の時に書いていたボードが最後に展示。
・嵐5人各一枚。一言コメントとサインが添えられている。
💛二宮メモ
『帰るまでが
EXHIBTION
だよ〜。
二宮和也(←サイン)』
・二宮さんの大文字の『I』は上と下のフタが有りません!!
【展示物終了】
エレベーターに乗って1F へ。
⬛︎ショップ
▼ショップ前に⑦消毒液有り
・商品を入れるカゴもスタッフさんがひとつひとつ丁寧に拭いて下さりました。(ありがたい)
・人数をある程度みながら、(ショップの中が混雑しないように)入ってよいとスタッフさんから指示があったら入る。
・商品は『ミッキーフレンズ』や『Noritakeさんデザイン』で別れておらず、バックはバック、ポーチはポーチ、缶バッジコーナー、マステコーナーなど、商品のジャンルに分かれる。
・同じ商品が別スペースで並んでいる場合もあり。
🤍和傘メモ
・実物を袋から出して展示してくれているものもあるのでサイズ感がすごく分かりやすい。
・緑の展覧会ロゴのバックは想像以上にデカい。
・同じものは二点まで。それ以上をレジで通そうとすると、レジ担当のスタッフさんが説明してくれ、二点までに減らして購入になります。
→多く取ってしまった場合、再度減らしてレジへ並ばなくても大丈夫(スタッフが返してくれます。)
・レジは意外に空いていた。
・ずっと思ってましたけど、スタッフのパーカーが可愛い。(白ベースのピンクロゴ)
・レジのデザインもスヌーピーの世界っぽくて可愛かった。
⬛︎撮影ブース
・撮影スポットは③種類
①赤ベースの白字で『5×20』とたくさん描かれた背景にスタッフさんが撮影してくれます。
②展覧会のビジュアルであるお山嵐さんと一緒に撮影。床は柔らかい緑色のカーペットが(芝生イメージ)スタッフさんが撮影。
③森の中にある5×10のバスやデビュー当時のハワイの船、列車などの乗り物のミニチュア 展示。
ミニチュア の背景は②の嵐さんと一緒。
・①、②、は最大2枚まで。
二人組で入場された方は、1人ずつで二枚取るか、2人で二枚とるか(二人での場合は代表者1人のみスマホを起動。)
・撮影スタッフさんは手袋をされていました。
🤍和傘メモ
・事前にポーズを考えて行った方が焦らない。
・結構人に見られながらの撮影
・加工アプリは使えません。
・③は、自分で撮影可能(枚数指定無し)
⚠︎人は映らないように撮影と言われていたため、自撮り等自分や他の人を入れての撮影は禁止。
【全行程終了】
嵐の旅はここで終了です。
以上となります。
本当に好きなら、非常にテンションの上がるものが多いです。是非が機会があれば…損はないですね!
これを嵐の皆さんが、こうしよう、ああしようと企画して下さってたと考えると本当に深いなぁと思います。
是非、無事に展覧会の開催が再開できますよう、また、嵐の皆様やスタッフ様、関係者様そしてファンの皆様がコロナウイルスに負けぬよう。
そして、嵐フェスが無事開催できるよう心より願っております。